CDFで自分でできる流量校正

リークフロー校正器

リーク/フロー校正器(CDF)とは?

リークフロー校正器は、一台で、流量、圧力、大気圧、温度が測定可能な校正器です。
テスターの定期点検、校正、リーク量や流量の調整等に用いることができます。
また、エクセルシートへのデータ出力も可能です。
テスターの校正
設備の設計チェック
リークフローテスターの研究
マスターリークおよび
マスタージェットの校正
ラボラトリーと
クロマトグラフィー
測定 レンジ 精度(X=測定値) 最小目盛
リーク1* 0 〜 2 ml/min ± (Xの2.5%D + 0.003ml/min) 0.001 ml/min
リーク2* 2 〜 20 ml/min ± (Xの2.5%D + 0.03 ml/min) 0.01 ml/min
リーク3* 20 〜 200 ml/min ± (Xの2.5%D + 0.3 ml/min) 0.1 ml/min
リーク4* 200 〜 2000 ml/min ± (Xの2.5%D + 3 ml/min) 1 ml/min
リーク5* (オプション) 2000 〜 20000 ml/min ± (Xの2.5%D + 30 ml/min) 10 ml/min
リーク6* (オプション) 400 〜 4000 l/h ± (Xの2.5%D + 6 ml/min) 2 l/h
リーク7* (オプション) 1000 〜 10000 l/h ± (Xの2.5%D + 15 ml/min) 5 l/h
圧 力 真空〜10 bar ± (Xの1.5%D + 15 hPa) 0.003 bar
大気圧 950 ~ 1050 mbar ± Xの±1% + 3digits 1 mbar
温 度 + 15 ~ + 35° 1 % 0.1 °C

*標準状態での流量 オプション:3つの中から1つのみ選択できます。

広範囲の用途例

リークやフローの校正が多数ある場合は、この校正器ひとつを校正に出すだけで済むようになります。
CDFはCOFRACの承認を得た試験所で校正されており、国際規格に対応したトレーサビリティが取れています。
リークフロー校正器 測定原理(図)

測定原理

リークフロー校正器は自社製差圧センサーと層流管を組み合わせて流量を測定します。

センサーは1Paの精度で圧力降下を測定しています。

層流管の前後に生じる差圧は、気体の流量に比例します。よって、この差圧を流量単位に変換し表示します。チューブを通過する気体の流れに比例し、流量の単位に変換します。
ポータブルユニット

ポータブルユニット

重さ約3Kg、寸法(345高さx192巾x85奥)、ハンディタイプなのでどこにでも置けます。

付属品はケースに入れることができ、バッテリーは5時間持ちます
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