差圧式エアリークテスターF620

F620の豊富な機能

小部品テスト

アテックF6「MiniValve」は、小部品のテスト用に製作しました。
圧力減衰の世界では、体積は大きな敵です。部品を安定化させてテストする際に、試験圧を達成するには、満たす体積が大きいほど時間がかかります。
小部品(最大5ccまで)については、テストする体積の大部分が配管や機器の内部の空気圧部品であることが不条理な状況としてあります。アテックの標準弁は、既に最も近い競合製品の半分の大きさになっていますが、アテックはさらに、総サイクル時間(充満、安定化、テスト、排出)を0.5cc/分の低さで、リーク速度0.2秒まで低下させることができるMiniValveを製作しました。

温度補償

これはアテックの最も重要な技術で、温度変動を補償するだけでなく、得た結果から学習し、賢い方法でこれらの結果に自身を適応させます。

弾道充満機能と電子レギュレーター

さらに、この機能はアテックだけのものです。
いくつかの用途では、部品に充満するまで総サイクル時間の1/3以上の時間がかかります。
アテックは、電子式圧力レギュレーターを少しの間全開させるので、部品がより速く充満される革新的な機能を持ちます。
「弾道充満」は、ただ速く充満するだけでなく、部品の体積をより速く安定化させることにも役立ちます。

高圧

アテックF6では、異なる圧力モードで80bar(1250PSI)までの部品リークテストを行うことができ、当業界では他に比類するものはありません。

密封部品テスト

「部品は密封されていますか?」
F6の「密封部品」は、それをテストすることが可能です。
「密封部品について何がそれほど特殊なのか?」
圧力減衰テスターでは、密封された部品内の少量のリークよりも、むしろ、全体のリークを検出することが課題となります。
部品が大きなリークを有している場合は、計器がひとたびテスト段階に入ると、内部は充満段階で充満され、圧力の低下は見られません。
アテックは、部品のリークテストの前に体積テストを行うによって、密封部品技術を発明し特許を取得しました。よって、全体リークが起きた場合、体積が予想以上に高くなり、テストは失敗することになります。
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